はじめに:こんなお悩みはありませんか?

・夏になると工場内が35℃〜40℃になる

・午後になると暑すぎて社員の作業効率が明らかに落ちる

・エアコンを入れても全然効かない

・特に若手社員から「暑すぎる」と不満が出ている

・電気代だけが年々上がっている

もし一つでも当てはまるなら、

それは単なる「暑さ」ではなく経営リスクです。

近年、猛暑は常態化し、静岡県西部エリアでも工場内温度が危険水準に達するケースが増えています。

暑熱対策は「コスト」ではありません。

人材・品質・利益を守るための投資です。

私たち東海サーモエンジニアリングは、静岡県西部地区(浜松〜掛川〜御前崎、湖西)を中心に、工場の空調改善を専門に行っている設備会社です。本記事では、工場暑熱対策の本質と具体的な改善方法を解説します。

なぜ生産工場は特に暑くなるのか

さらに工場特有の条件が重なります。

静岡県西部地区は日照時間が長く、屋根面の蓄熱が大きい地域です。

① 生産機械からの内部発熱

プレス、溶接、成形、乾燥炉など、工場は常に熱源を抱えています。

内部発熱が蓄積し、室温を押し上げます。

② 高天井による熱滞留

熱は上部に溜まりますが、この滞留熱を適切に屋外へ排出しないと作業エリアの室温上昇を招き作業環境に影響します。

③ 断熱不足の屋根

築20年以上の建物では、遮熱対策がされていないケースが多く、屋根温度が60℃を超えることもあります。

④ 排熱設計の不足

「冷やす」ことばかり考え、

「熱を逃がす」設計がされていない現場が非常に多いのが実情です。

暑さが工場経営に与える4つのダメージ

■ 生産性の低下

室温30℃超で集中力は確実に落ちます。

午後の作業効率低下は、年間で見ると大きな損失になります。

■ 品質トラブル

温湿度変動は、

・精密加工・電子部品・樹脂成形・食品加工

の品質に直接影響します。

■ 熱中症と企業責任

近年は安全配慮義務が強化され、

環境改善を怠ることはリスクになります。

■ 人材の定着率低下

「暑い現場」は若手が定着しません。

採用コストの増大にもつながります。

工場暑熱対策の正しい進め方【5ステップ】

STEP1:温度の見える化

サーモグラフィーや温度測定で、

どこがどれだけ暑いのかを把握します。

東海サーモエンジニアリングでは無料現地診断を行っています。

STEP2:排熱対策(最重要)

・ルーフファン設置

・換気改善

・局所排気ダクト

まずは熱を外へ逃がす設計が重要です。

STEP3:遮熱・断熱対策

・屋根遮熱塗装

・遮熱シート

・断熱材追加

これにより室温が5℃以上改善した事例もあります。

STEP4:空調設備の最適化

単なる増設ではなく、

・高天井対応機種

・空気循環設計

・最適配置

を行います。

最新インバータ機種に更新することで、

電気代削減と冷却力向上を両立できます。

STEP5:局所冷却

全体冷房が難しい場合は、

・スポットクーラー

・大型循環ファン

・冷風ダクト

で作業者中心に冷却します。

浜松エリア改善事例

金属加工工場様

課題: 室温38℃、午後の効率低下

実施内容:
・ルーフファン増設
・遮熱塗装施工
・高効率空調更新
・大型ファン設置

結果:
・平均室温 ▲6℃
・電気代 年間 ▲15%
・作業効率改善

適切な設計を行えば、確実に結果は出ます。

費用対効果

目安:

・局所対策:100万円前後
・空調更新:300〜800万円
・全面改修:1,000万円以上

省エネ効果・不良率低減・離職防止を含めると、
2〜3年で投資回収できるケースも多くあります。

補助金活用も可能

省エネ設備導入や熱中症対策に関する補助制度が活用できる場合があります。

東海サーモエンジニアリングでは、
補助金申請サポートも行っております。

東海サーモエンジニアリングが選ばれる理由

・浜松エリア密着
・設計〜施工〜保守まで一貫対応
・工場空調専門ノウハウ
・フロン点検対応可能
・現地診断無料

“とりあえず相談できる会社”であることを大切にしています。

まとめ:暑さは改善できます

工場の暑さは、

・人材
・品質
・安全
・利益

すべてに直結します。

「暑いのは仕方ない」ではなく、
正しい設計で必ず改善できます。

無料現地診断受付中

浜松・磐田・湖西エリアで
工場の暑熱対策をご検討中の企業様は、
東海サーモエンジニアリングまでお気軽にご相談ください。

今の環境を一度、数字で確認してみませんか?